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学振特別研究員(ポスドク)として働く|社会人大学院

国内でポスドクとして研究を続けるための学振特別研究員

学振特別研究員(PD)はポスドクとして3年間、希望の研究室で研究を続けるために必要な研究費と給与が支給される身分です。
また、スーパーポスドク(SPD)という枠もあり、こちらは特に優秀なポスドクが採用され、支給される研究費・給与ともに高額となります。
ただし、SPDは過去にPDとして採用された人だけが対象となりますので、学位取得見込みや、新規での申請の人はPDのみとなります。
また、学振PDは過去には年齢制限がありましたが、現在では年齢制限は撤廃され、採用年の4月1日に学位取得5年未満であれば申請可能となりました。
これは社会人大学院生にとっては朗報といえるのではないでしょうか?

 

学振PDとSPDの期間・研究費・給与はつぎのとおりです。

  • PD:期間3年間・研究費150万円以内/年・給与362,000円/月
  • SPD:期間3年間・研究費300万円以内/年・給与446,000円/月

 

研究費はさほど多くありませんが、研究室のPIの研究費で雇用されるポスドクと違い、自分の研究費を持っています。
そのため、自分で主体的にテーマを決めて研究を行うことができるという自由度があります。
また、原則として博士号取得時の研究室以外で研究に従事する必要があります。
採用期間中の海外留学は、一定の期間内は可能です。

 

特別研究員PDの採用人数は350名程度で、それなりに広き門のように思えますが、やはりある程度しっかりとした実績を積んで博士号を取得しておかないと、採用は難しいようです。

 

学振特別研究員の詳細については、学振HPをご覧ください→リンク

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