効率の良い 勉強方法 社会人大学院

効率の良い勉強方法|社会人大学院

効率の良い勉強方法とは?

大学院入試の効率の良い勉強法ですが、正直言って、そんなものがあれば私のほうが教えて欲しいくらいです(笑)。

 

あえて言うと、目先の効率を追いすぎるような勉強法では、かえって自分の身にならず、時間の無駄になるということです。
何事も、最初に取りかかるときは苦労しますが、その苦労から逃げず、真正面から取り組むことが最短距離なのではないでしょうか?

 

社会人としての経験を積まれたみなさんには今さら言うべき事ではないかも知れません。
これは仕事だけではなく、勉強に関しても同じ事だと思います。

 

一つの例を挙げましょう。
若干フィクションを入れされていただきますが、私と同期で研究室に入った大学院生(社会人ではありません)がいます。

 

彼が関連論文を読むときの方法は

  • 論文をネットでダウンロードして、pdfファイルのまま画面上で読み、プリントアウトしない。
  • 分からない単語や文章がでてきたら、辞書ではなくWeb上の翻訳サイトで翻訳させる
  • 読んだ論文は特に記録や保存をせず、そのまま閉じる

というものです。

 

彼が言うには、プリントアウトするのは紙がもったいないし、プリントしても読むかどうか分からない、辞書がなくても翻訳させればだいたい分かる、保存しなくてももう一度検索すれば良い、とのことです。
彼の勉強法は、ある意味合理的というか、徹底して無駄を排除しているように思えます。

 

しかし、その彼、現在はオーバードクターにもかかわらず、論文の下書きすらまともに書けないのです。

 

やはり、読んだ論文はメモを取ったり自分の考えを書きながら消化し、知らない単語は辞書を引きつつ覚え、記録をとると言った、地道な勉強法こそが実力を高めるために必要だと思います。

 

大学院入試の勉強法とは違い、入学後の大学院での勉強法の話みたいになってしまいましたね。
しかし、要は、時間がないからといって、正面から取り組まないような勉強法は、結局時間の無駄になってしまいますよ、ということです。

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