英語 社会人大学院 入試

英語が重視される大学院|社会人入試

英語が重視される大学院

ここでは「大学院入試で英語がポイント」ということを言いたいのですが、これは、私自身が受験した大学院がそうだったから、という偏見に満ちた(笑)理由からでもあります。

 

ですが、少なくとも生命科学系の場合、専門分野の基礎知識と同じくらい、もしかしたらそれ以上に英語の基礎的能力は大事かもしれません。
あなたの受験する大学院「入試」ではどういう配点なのかは分かりません。
しかし、入試の配点に関わらず、英語の能力は、今のあなたが想像している以上に大事なはずです。
英語が重要であると考える理由は、
「英語論文で最新の情報を勉強することを避けて通れない」
からです。

 

生命科学系の場合だと、分子生物学や生化学などの基礎知識は日本語の教科書でもカバーできます。

 

しかし、生命科学の分野はまさに日進月歩です。
一年前はだれも知らなかった新発見が、今日はその分野では常識である、なんてことは普通です。
このスピードについていくためには、教科書の書き換えを待っていてはとても無理です。

 

大学院生でさえ、最新の英語の論文を自分で読んで勉強し、知識を増やしていくことが要求されます。
そのうえで、

そこからさらに自分ならどう考えるか?
今まではここまでが分かっているが、この部分はまだ分かっていない。
その部分は解明するに値する問題なのか?
もしそう思うなら、自分はどうやってその問題を解決していくか?

なんていうことを考え、指導教授や仲間の院生と議論していくのです。
これが大学院での日常ですから、その大前提として英語の論文を読み込むことが必要なのです。

 

もし、新しい発見や知識は指導教授が教えてくれるはず、それが指導教授の仕事だ、なんて考えている人がいるならば、大きな間違いです。
「指導教授が教えてくれなかったから私は知りません」
なんてことは、まともな大学院生ならば口が裂けても言いまえん。
知らないことは、その大学院生の不勉強に他ならないのです。

 

そのためにも、英語の論文を読むための英語読解力は、大学院に入学したスタートラインでの専門分野の基礎知識以上に、ある意味重要かもしれません。

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