研究室訪問 社会人大学院

研究室訪問をしよう

研究室訪問をしよう

社会人であれ、学部生であれ、大学院入試を希望する場合に必ずしておいた方がよいことがあります。
それは「希望する大学院の研究室や指導教授を訪問すること」
です。

 

その理由は3つ。
1つ目は「その研究室での研究内容や雰囲気を確認する」ということです。
現在では多くの大学院の研究室ではホームページを持っていて、研究内容を知ることができます。
(と言っても、私の所属ラボはHPを解説していません(汗))
しかし、実際に研究室に行き、研究室や実験室を見学したり、指導教授と話をした場合と、HPを見ただけとは雲泥の差です。

 

私の場合ですが、実際に指導教授にアポを取って訪問したとき、教授室の壁に学会発表で掲示したポスターがところ狭しと張られていた。
それを見たときに、この研究室で実際に行っている内容を理解し、この大学院を受験することを決意しました。
このように、実際の大学院の「生の情報」を感じることはとても大切です。
HPの閲覧も有意義なことですが、少なくとも第一希望、第二希望の大学院は研究室訪問することをおすすめします。

 

第二の理由は、大学院入試のためです。
大学院入試の形態にもよりますが、より専門分野を重視するような受験科目の場合、希望する大学院の研究室ではどんなことをしているのか、研究室のテーマは具体的に何かを把握しておいた方が、より効率的な受験勉強計画を立てることができます。

 

たとえば生命科学系の大学院で

 

第三の理由は、相手に自分を売り込むためです。
「売り込む」と書くとちょっと感じ悪いですが・・・

 

大学院の研究室は少人数のことが多く、大講義室での学部の一般教養の授業とは異なります。
指導教授と大学院生、大学院生同士の人間的つながりは非常に濃密です。
人間関係が濃密な分、メンバー同士の相性は無視できません。

 

あなたから見て、指導教授やポスドク・大学院生が「人間的にいい人」であるかどうか、実質的な研究の面と同じくらい大事であることは会社組織と同じです。
反対に指導教授から見ても、あなたが「いい人」であるか、研究に熱意があるかどうかは大きな関心事です。

 

もしあなたが大学院入試当日まで指導教授と全く会わなかったとしましょう。
これが企業だとしたら、面接を全くせずに社員を採用するのと同じことです。
どんな人間かわからない、仕事に熱意があるのかどうかわからない。
試験で優秀だったという理由だけで採用する気になりますか?

 

あとは、社会人のたしなみとして菓子折の一つでも持参すれば好印象間違いなし!?

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