大学名 研究内容 社会人大学院

大学名より研究内容が大事です

大学名や偏差値ランクより研究内容重視で!

まず大学院に入学しようとする場合、これだけは間違えてはならないことがあります。
それは「大学名(大学院名)で選ぶのではなく、研究室の研究内容で選ぶ」
ということです。

 

その理由は、まず、大学院での研究の場合は「まず研究内容ありき」だからです。
大学院の場合は学部のように一般教養はなく、いきなり専門課程に入るわけです。
しかも、最初から研究室に配属されます。
研究室に配属されるということは、簡単にいうと「専門バカ」になるということです。

 

たとえば、あなたが魚のヒラメについて研究をしたくて大学院に入学したいとしましょう。
そんなあなたが名前だけで大学院を選んだとします。
しかし、その大学院ではヒラメの研究をしている研究室はなく、タツノオトシゴの研究室がありました
そんなとき、「同じ海の生物だから」といって、タツノオトシゴの研究室を選んでもいいのでしょうか?

 

答えは「NO」だと私は思います。

 

あなたが本当にしたい、ヒラメの研究ができる可能性は非常に低いからです。
その研究室の、指導教授のテーマが「タツノオトシゴ」であれば、あなたはタツノオトシゴの研究室をしなければいけません。
いくらヒラメの研究に意義があるとあなた自身は思っていても、研究室のテーマに沿わない限りできないのです。
大学院の研究室とはそういうものです。
もしどうしてもイヤなら、どうぞ研究室を辞めて他に移ってください、でおしまいです。

 

ただ、大学名をある程度考慮した方がよい面もあります。
それは研究費の面です。
一般的には、名前が通っていて、大学入試の偏差値ランキングが高い、いわゆる「有名大学」のほうが研究費の面で恵まれている傾向があります。

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