海外留学 アメリカ 大学院 博士号

海外(アメリカ等)の大学院に留学して博士号を取得する

海外(アメリカ等)の大学院に留学する

博士号を取得し、学会やその他の機会に他の研究者と話をする機会がよくありますが、社会人を経験してから大学院で博士号を取得した人というのは、意外に多いです。
ちゃんと数えたわけではありませんが、感覚的には20人に1人くらいは社会人経験者です。

 

そして、社会人から大学院に進学した人の中で、結構多いのが「博士課程をアメリカなどの海外の大学院で過ごした」という人たちです。
こちらは感覚的には社会人大学院生5人につき1人くらいでしょうか(もちろん分野にもよりますが、私の分野では)。
かなり多いですね。

 

どうして大学院で海外留学するのか?
その理由は主に経済的事情にあるようです。

 

日本の大学院では、大学院生はあくまで「勉強をする学生」という扱いです。
どういうことかというと、大学院に在籍するために学費を支払い、研究活動をいわば「無償」どころか「お金を払って勉強させていただく」という立場です。

 

しかし、海外の大学院では、博士課程の大学院生は「最先端の研究活動を担う人材」という扱いです。
博士課程の大学院生は学費を支払うどころか、給料まで支給されるのです。
(これに対して、よく、「日本では指導教官が学生をタダ働きさせ、あまつさえ学費まで払わされている」という批判があります。しかし、私はこの批判に対しては全面的に同意してはいません。理由は後日・・・)

 

日本でも学振の特別研究員では給料が支払われますが、学費の支払いも必要なことを考えると、海外留学は経済的な面では魅力的かもしれません。
とはいうものの、やはり英語力という面で多くの人は二の足を踏んでしまうことでしょう。
しかし、経済的なメリットだけでなく、英語でのディスカッション能力が向上する、海外との人脈が作れるなど、今後の研究活動のことを考えると、海外留学は魅力的なことは確かです。

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